LOG IN

ファミコンのアドベンチャーは大概クソゲーって話。

by まちやん

今回は『クソゲー Advent Calendar 2016』でお送りします。
他の記事も名作ばかりなのでぜひ読んでね!

そもそもファミコンにクソゲーが多い理由

  1. 致命的なバグが多い(バグが起こったら先に進めなくなる)
  2. セーブデータが消える(心折れまくる。あと消えやすいソフトとかある)
  3. 設定がよくわからない(説明書がないパターン多い。管理の問題)
  4. 世界観がわからない(説明書がないからっていう理由もあるが、あってもわからない)
  5. パスワードが長い(1文字間違ったら終了)
  6. 激ムズ(激ムズ)
  7. アドベンチャーのヒントがわかりづらい(攻略本必須)

数え上げればきりがないが、今回はこの中で7番目にフォーカスしようと思う。

名作(迷作)『プロ野球?殺人事件!』

みなさんはこのゲームをご存知でしょうか。

私が小学生の頃に発売された江川卓さんをモチーフにした人が主人公のアドベンチャーゲームだ。
どれくらい認知度があるかTwitterでアンケートをとってみた。

割合にすると「ある」はほぼ1名くらいだったようだ。
私世代だと、このゲームが出た当時はまだ小学生2~3年だったろう。
そんな子供がするには難しいし、なおかつおっさんくさいゲームだろうと思う。
なぜ私がそんなおっさんくさいゲームを当時知っていたかというと、友達のお父さんの会社の同僚がゲーマーで、たくさんゲームを持っているからといって山ほど借りてきてくれた。
その中にあったのだ。
当時ではあるあるエピソードである。

謎を解くだけでない要素盛りだくさん!

このゲームは、主人公が偽札事件の犯人にされてしまって、違うことを証明するために真犯人を探すという、ストーリー的にはいたってシンプルな内容だが、その真犯人を探す道中のイベントやアクションがほんとに盛りだくさん!
謎を解く以外の要素がとにかく多いのが特徴だ。
システムは「神宮寺三郎シリーズ」とか「ポートピア殺人事件」みたいな、あちこち調べたり話を聞いたりしながら進めるのではなく、画面的にはRPGみたいになっていて、主人公は結構自由に歩き回れる。
人ん家やデパート、そして野球場なんてところに侵入し、聞き込みなどをしていくのだ。

警察につかまったら終わり!見つかったら逃げ回れ!

ドラクエみたいな感じでテクテク歩いていくのだが、あちこちに警察が歩いていて、見つかったら物取り劇が始まる。見つかったら音楽が変わって一転緊張感モード。ひたすら街中を逃げ回る。
そして、捕まったら今度はシューティングゲームに変わり、警察に打たれないよう右へ左へ逃げ回る。
大変に忙しい。

やっぱり野球選手だから野球もうまくないとね!

ってことで、流れでバッティングゲームがはじまり、これまたヒットを打つのに一苦労。
もはや謎どうでもいい。ってか、行動範囲が広すぎて探し物みつからんし。。。

で、結局クリアできたの?

はい、できていません。
面白くて大好きだったのですが、やはり小学生には難しすぎる><
こんなマニアックなゲームの攻略本が田舎の街の本屋にあるわけもなし。
大人になった今でも攻略本なしにはクリアできる自信はありませんがね!

それでも愛すべきクソゲー

大人になった今だからチャレンジしてみたい。
そんな気を起こさせる愛すべきクソゲー。
この冬、久しぶりにやてみようかな。
ご興味のある方はヤフオクで買えるみたいなので、攻略本と合わせてぜひ!
『プロ野球?殺人事件!』ヤフオクページ

あれあれ?次の人が随分先だぞ?

どなたか、我こそは!というかた、ぜひこの忙しい最中に『クソゲー Advent Calendar 2016』の執筆をお待ちしております!

ナマケモノくん

まってるよ!


まちやん
OTHER SNAPS