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夏休み、レトロゲーム(MOTHER1)をしていて想うこと

by まちやん

昨年末くらいに、急にMOTHERシリーズがしたくなり、初めてのヤフオクでゲームボーイmicroとMOTHER1・2・3を購入。なぜゲームボーイmicroかというと、今MOTHERをしようと思ったら選択枠が限られていたから。

1だとファミコン、2・3だとスーパーファミコン(これらが原作)、もしくはWiiUのバーチャルコンソール、ゲームボーイアドバンス、そしてゲームボーイmicroのどれかを買うしかない。

おそらくWiiUが一番高画質で楽しめるだろうが、何せ高い。たかだか懐かしのゲームをちょっとしたいだけにそこまではいらん。で、ファミコンだと1しかできないし、とかなんやかんや調べた結果。ゲームボーイアドバンスもしくはmicroの2択になり、microの方が可愛かったのでそれにしました。
(今思えば、1~3をやるのはちょっとの域を超えているな)

スマホゲームとして出てくれたら一番ベストなのになぁと。
やはり今はスマホが断然便利ですね。わざわざ別のガジェットを持たなくていいし。

便利便利、世の中ほんといろいろ便利。ヤフオクで昔のゲームをちょっと探せば買えるのもそうだし、とにかくいろんなことが便利。そんな便利の中での少しの不便。

今回は、便利にまみれた生活の中で体験した懐かしの不便についてお話ししたいと思います。
MOTHERが教えてくれることについてはまた別の機会に。

ナマケモノくん

僕の出番はないよ!(泣


ヤフオクで落とした戦利品

  1. ゲームボーイmicro本体
  2. 充電器(別売りでAmazonで購入)
  3. MOTHER1+2とMOTHER3(セットで売ってた)
  4. スーパーマリオ(本体のおまけで付いてきた)

マリオはいらんのに勝手についてきました。私、アクションゲームが恐ろしく下手なので、これもちょっとやってみたけどほぼ1面(昔はステージのことを面と言っていたのを知ってるか?若者よ)しかクリアできませんでした。

持った感じはこんなに小さくて可愛い。手のひらに収まります。

これを買った時、実はすぐには電源が入ってくれませんでした。

のちに調べたらmicroではよくあることみたいですが、バッテリーが切れていた。
充電もできないくらいにw
バッテリーが上がっていたというのだろか。

最初は原因がわからずあれこれ調べて、この記事を参考にAmazonでバッテリーを購入して付け替え、無事電源が入ったのでしたヾ('ワ'*)ノ万歳

簡単!ゲームボーイミクロの電源バッテリー交換をする方法

なんやかんやで合計1万8000円くらいだったかと思います。
本体もカセットも全部買えたので良しとしましょう。
(昔はソフトのことをカセットと呼んでいたのを知ってるか?若者よ!今はなんだ、アプリか?)

レトロゲーム機を前にして想うこと

昔のゲーム機はとにかくいろいろ調子が悪かった。その調子の具合も家庭により違った。

例えばうちのファミコンは、Bコンを本体からいい感じの位置に置かないと画面が荒れた。
今の安定したクオリティーを提供してくれるゲーム機世代の人からしたら、何を言っているかわからないだろうが、事実だ。非常に繊細だった。

なので今回のような事態も特に驚くことなく「あーバッテリーかな」で済んだ。

若者よ!これが折れない心だ!挫折からの復活だ!

壊れているからとすぐに諦めないで、直すのだ。

そう、昔はとにかく工夫をした。したというかしなければいけなかった。実験のごとくあれこれ試して快適を追求したものだ。それだけ不便が多かったのだ。

昔のゲームの不便あれこれ

挙げだしたらキリがないがとにかく工夫しないとゲームができなかったのだ。
と、こんなにいろいろな事態に備えているはずなのに、私もすっかり便利な世の中にまみれて慣れてしまってたんですね。microでゲームをしていてあーこれは!と思う最大の不便に直面しました。

それが

スリープモードがない

スマホアプリでもDSとかでも今や当たり前のようにあるのですっかり忘れていました。これがどれほど便利な機能だったか。そう、microにはないんです。おそらくアドバンスにもない。ファミコンにもないでしょう。

まぁ、今のゲームはセーブポイントがいっぱいあったり、メニュー画面からすぐにセーブができるようになっていると思いますが、これが今のハード(特に持ち運びできないゲーム機)が売れなくなっている原因の一つで、今のユーザーが求めている機能で重要なのが” 途中でもすぐに終われて、次すぐに始められる” 。これが当たり前のように身についてしまってるんですね。

久々にこれを体験しました。

すぐご飯食べに行きたいところだけども、セーブポイントがすぐにはない(汗
しばし探してみるが結局見つからず、気になりながらも電源を入れたままで晩ごはんにw
これ、冒険したタイムがでるパターンのゲームだといやなんですよね〜。

こんな感じなので、スリープモードがないとセーブできる時間まで考えて時間取ってプレイしないといけない。これが現代の時間の使い方に慣れてしまったらどれほど難しいことか。

すぐにできないということ

こうして時間を確保しないといけない感じとか、”すぐできない ”っていう感じはとても懐かしいし、現代においては再び必要なことではないだろうかと思いました。
現代はなんでもすぐにできすぎて、それがあることやできることへのありがたみが少なくなってしまっている。 また、この”すぐできる ”が、今のワークスタイルで様々な無理を生み出してしまっているのではないでしょうか。

不便っていう状態があるということが、どれほどシンプルに便利を実感できるか。

まちやん

こんな感じで、時間の使い方や大切さを学んだ夏休みでしたまる

ナマケモノくん

(ゲーム一つでめっちゃ語るやん。。。!)

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まちやん
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