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『リストラなしの「年輪経営」』読みました

by まちやん
まちやん

オラ!いい会社をつくる!

ナマヲ

・・・一応聞くけど、どうしたん。

まちやん

ナマヲくん!やっぱりね!会社っていうのはね!社員を幸せにするためにあるんだよ!

ナマヲ

うんうん

まちやん

それでね!社員が幸せに感じられて社会貢献をするんだよ!

ナマヲ

うんうん、なるほど。まぁちょっと・・・

まちやん

それでね!会社はね!「遠きをはかり」ゆっくり成長をしていくんだよ!

ナマヲ

なるほどなるほど、まぁあの・・・

まちやん

それでねそれでね!

ナマヲ

落ち着けよ!!!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

『リストラなしの「年輪経営」』読みました

まちやん

はっ!あまりにいい本だったので興奮してしまった。

ナマヲ

あれか。先日中田俊税理士事務所の中田先生に借りた本か。

まちやん

そうよ!『リストラなしの「年輪経営」』。
この本想像以上にめっちゃ名著だったよ!ここ数年のうちで一番の名著だよ。
この本の著者である「伊那食品工業株式会社 代表取締役 塚越 寛」さんの考え方が本当にすばらしくてね。
これぞ尊敬に値する人だよ。私はこの人を目指すよ!

ナマヲ

ほほーそんなにいいこと書いてあったの。

まちやん

もうね、全てがすばらしいね。ただ単に「社会的にいいこと」とか「善意」とかそういううわべだけの性善説論じゃなくて、この人ほんと心底自然に社員のために、社会のために、いい会社つくろうとしてるんだわ、という自然発生的な性善説論なんだよ。
それでさらにちゃんと結果を出しているという。
まあ、この方いわく結果はおまけなんだけどもね。
もうどこをとってもすばらしいよ。

ナマヲ

相当ですな。このご時世にそれだけ尊敬できる人ができるというのもいいことだと思うよ。

まちやん

そうなのよ、ほんとに”このご時世に”と思うよ。昨今の日本の企業のあり方とか、社会問題とか、こういう考えで経営できたらほとんど解決するのになぁって思うよ。
なので私はこの社長さんを目指すよ!

ナマヲ

期待してます。

まちやん

いろいろ感銘受けた部分ありすぎて、特にここが!というよりもう全部読んでほしいけどね、今の日本社会の問題が「性善説」で成り立って入るのではなく「性悪説」でなりたっているというところが、ほんとそうだなと思いましたね。

ナマヲ

「性悪説」とはあんまり聞かない言葉だねぇ。

まちやん

そうでしょ。「性善説」はまぁまあ聞くけど、なんでそっちの言葉をあまり聞かないかといったら、たぶんそっちが今の日本社会の本性だからではないかと思うよ。
せっかくなので「性善説」から思い出してみると、「性善説」というのは『人の本性は善であり人を信じるべきだという考え方』で、「性悪説」は『人の本性は悪であり人は疑ってかかるべきだという考え方』なんですよ。
ほら、今の日本とかメディアって、人の足を引っ張るような内容多くない?

ナマヲ

多いねー最近の国会とかね、何やってんだって思うよね。

まちやん

「性悪説」は、疑いから正しいを作る考え方なんですよ。
ルールを作りたがる人はこの考え方をしているってことですね。
会社の代表でもルールを作りたがるタイプいるでしょう。
規則を作りルールを作り、それを破っているかどうかを監視するのが仕事なんですか?って人。
今の日本社会ってこういう考えが蔓延してしまっているんですよ。これでは誰もが誰かの足を引っ張りあうだけで、いい方向には全然向けないって話です。


ナマヲ

ほんとそうだよね。

まちやん

「性悪説」の考え方で会社を回していると、社員もその規則やルールを守ることばかり考えてしまって、本来考えるべきことが考えられなくなる。
会社ってそういうことをするためにあるんじゃないんだよ、自分の会社はなんのためにあるか。

ナマヲ

自分の会社はなんのためにあるか。

まちやん

そう、自分の会社はなんのためにあるか、会社の成長とは何をもってしていうか。今一度考えてみよう。

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まちやん
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