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一般に広く知らせればいいという発想

by まちやん
まちやん

あついー!あついよー!溶けるー!あついぃーーー!

ナマヲくん

うるさいよー!余計暑くなるだろー!川に落としてやろうか!

まちやん

川いいねぇ。浮き輪持って浮いてこようかな。

ナマヲくん

川は浮き輪必須だよね。沈んじゃうからね。

まちやん

ちなみにナマヲくんは泳げるのかい?

ナマヲくん

泳げるよ。地上よりすばやく動くよ。

まちやん

えーほんとにぃ?そのまま沈んでいきそうだけど。

ナマヲくん

失礼な。しょうがない。僕の泳ぎを見せてあげよう。

まちやん

音楽www すごい雄大な感じ出てるわw
(下から見たときの後ろ足の短さよ)
赤ちゃんかわいいね〜。

ナマヲくん

友人のこどもですねん。

まちやん

あらまぁ、よろしくお伝えくださいな。

ナマヲくん

ところで、そろそろタイトルの話をしましょうか。

まちやん

あ、そうですね、忘れてましたわ。

ナマヲくん

いつもこのくだりで離脱率上がってそうで心配だわ。

一般に広く知らせればいいという発想

まちやん

何かを広報しよう、と思ったら、大概思いつくのがチラシを作るかパンフレットを作るかWebサイト作る、とかを思いつくと思うんですが、広報って「一般に広く知らせればいい」ので、どんな方法使ってもいいわけなんですよ。

ナマヲくん

うんうん

まちやん

広報というのは「一般に広く知らせる」ことで、チラシを作るとかWebサイトを作るとか、それ以外の方法でも広報活動全般のことを「広告プロモーション」というですね。

ナマヲくん

広告プロモーション

まちやん

はい。
で、今日伝えたいのは、その広告プロモーションをしようと思った時に、
① 安易にチラシとかWebサイトに走らない
② 広告プロモーションの方法は無限
③ 一般に広く知らせればいい
という発想を持ってほしい、ということです。

ナマヲくん

なるほど

まちやん

そうなんです。わかるんですけどね、とりあえずチラシとかWebサイトがあれば、なんかあった時にすぐ渡せるし、うまく説明できなくてもここ見てくれたらいいよって言えるしね。
ただね、とりあえずコレ作っとくか、だけだと、結局作ったけどチラシも全然もらってもらえないし、Webサイトも見てもらえない。見てもらっても次のアクションがない、ってことになるんですね。

ナマヲくん

チラシ貰っても興味がなかったら見ないもんね。

まちやん

そうでしょ。そのチラシがどれだけキレイにできていようが、語られていようが、みんなそんな暇じゃないので、よほど自分の琴線にふれないと、ちゃんと見ようとしないんですね。
もちろん、チラシが有効なこともあるけど、それを使ってどうするか、まで考えられていないとただ作っただけになってしまってもったいないってことですね。

ナマヲくん

たしかにね。チラシ作ってポストに入れるとか、街頭で配るでは、今はすぐ捨てられちゃうもんね。

まちやん

そう。それが有効な場合もあるけど、知ってもらう方法は他にもいろいろあるってこと。
例えば、士業さんとかだったら、チラシを作ってサービスとか事業紹介するよりか、定期的にセミナーを開いて生徒を増やす方がいいでしょうし、それをYouTubeで流すとかしてセミナーに来る人増やした方がいいですよね。
マッサージ屋さんとかだったらWebサイト作るよりホットペッパービューティーに掲載したほうが、掲載料は取られるけど手っ取り早く認知度は上がるよね。
<注意>
但し、ホットペッパービューティーに頼りすぎると、割引を求める層のお客様が多くなり、過剰なサービスを求められやすくなる可能性もあるので、打ち出し方には工夫が必要。

ナマヲくん

なるほどね。
工務店とかだったら、黄色い紙に手書きで注意喚起するようなコピー書いたチラシを近所に撒くのとかよさそうだね。

まちやん

そうそう、なんでもきれいにデザインされたチラシがいいわけじゃなく、手書きは場合によってはとても有効だよね。
あとね、最近近所を自転車で走っていて気づいたんだけど、建物のセキュリティ会社といったら一昔前なら断然「SECOM(セコム)」だったじゃない?

ナマヲくん

そうだね。入り口とかにシール貼ってるもんね。

まちやん

そう、だけどふと気づいたら「ALSOC(アルソック)」のシールを貼ってるとこがすごい増えてることに気づいたんだよね。

ナマヲくん

あ、たしかに!

まちやん

これはきっとね、吉田沙保里さんとか柔道で活躍した選手が「ALSOC(アルソック)」のCMに出たことで認知度がぐっと上がったからだと思うんだよね。

ナマヲくん

オリンピック効果だね!

まちやん

そうだよ。
それでね、私ふと思いついたんだけどね。
3年後は東京オリンピックだから最近オリンピックに関連するテレビ番組も多いでしょ。それ見てたら、どうやら東京オリンピックはこれまでになかった種目が増えるみたいなんだよね。
スケボーとかクライミングとか。

ナマヲくん

ほんとだ。
東京2020大会追加種目決定!」に掲載されているね。

まちやん

でね、こういう新競技の選手の人達ってまだあんまりスポンサーがいなくて、自費で世界大会とか出てるんだって。
だから、今のうちにスポンサーになっておけば、あんまり高額出さなくても名前載せてもらえるんじゃないかっていうね!

ナマヲくん

なるほどー!あったまいー!

まちやん

えへへー。
まぁ、つまりはこういう発想ってことです。

ナマヲくん

なるほどね、要は人の目につけばいいってことですね。

まちやん

そう。あくまでこれは、広告プロモーションのアイデアのひとつですからね。
アイデアを柔軟に広い視点で持って、何が効果的かを常に考える視点を持って欲しいということです。
ちなみに、オリンピック選手とかのユニフォームとかインタビューの時の後ろの看板とか会場のフェンスとかに自社のロゴを載せてもらってアピールするのは、行動心理学でいう「ザイオンス効果」を利用した方法です。

ナマヲくん

ザイオンス効果?

まちやん

人は何度も目にしたり耳にしたものに対して好感を抱きやすくなるという心理効果のことなんですね。
例えば、お店の定員さんが偶然同じだったことが何回か続いたらその定員に対する好感度が上がりやすい。人間は接触回数が多いほど親近感を得やすくなる効果のことですね。

ナマヲくん

なるほどねー。
だから顧客が「うちのビルにもセキュリティ入れるか。どこにしようかな」って思った時に、よく目にしていた「ALSOC(アルソック)」が選ばれやすくなるってことですな。

まちやん

そういうことです。
広報プロモーションにはこの行動心理学がとても有効に働くのですが、これを語りだしたらまた長くなるので別の機会に。

ナマヲくん

そう考えると、広告プロモーションは世の中の動きや人の行動をよく見ておく必要があるね。

まちやん

そういうことですね。
なので、どこか移動する時に電車に乗ったりする時も、スマホ画面を見るのではなく乗客の様子を眺めたりして、この人今なに見てるのかなとか、なんか開けにくそうだなとか、そういう表情や行動を観察するようにすると、今のニーズが見えやすくなり、どこに何をしたらいいか気づけるかもですね!

ナマヲくん

あんまりガン見しすぎておまわりさん呼ばれないように気をつけてね!


まちやん
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